今までは市販のいろんなタイプのリュックを使っていましたが、汚れが目立ったりその他いろいろあり満足できるものはありませんでした。今回開発に携わさせていただき辛口意見などありましたが最終的に良いカバンが出来上がったと思います。
先ず初めに感じたことは使用していて身体への負担が楽になったというこです。収納している中身は変わりませんので重さは変わりませんが、カバンを持ったり背負ったりしたときに以前使用していたものとの違いが体感できました。また収納が分けやすくどこに何があるかがわかりやすくなり訪問作業時の効率もよくなりました。
前項でもお話しましたが身体への負担が楽になったということです。同時に持ち運びも楽になりました。スタッフからは「訪問先で収納しやすく使いやすくなりました」「荷物も多く重量もありますが、このカバンを使うことで以前と比べ移動時も少し楽に感じました」など言われていります。
初回の試作段階ではあれこれ盛り込みすぎ機能が多すぎて逆に不便になる時もありましたが、試作を重ねるたびに改善され最終型では使いやすく便利になり従事者の身体も楽になり訪問先でより良いサービスが出来るようになったのではと思います。
以前お話の話題でもありましたが緊急時の災害バッグがあると世の中でお役に立てるのでいいと思います。また個人的にですが腰痛が緩和できるような腰への負担が更に少しでも軽くなるようなカバンが将来出てくればいいかと思います。
代表取締役 和田光平
株式会社かがやき 代表取締役 藤村純矢さまインタビュー
株式会社リアルエイド 代表取締役 石田 一洋さまインタビュー
株式会社リアルエイド ケアマネージャー 武さま ケアマネージャー 蛭田さまイン タビュー
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